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みずーり上陸
2008 / 07 / 29 ( Tue )
みずーり着きました。

これからここで過ごす2年間は、日本への一時帰国はもう無理だと悟りました。

旅が、まじオニだった。

まる二日かかり、うち一晩はセントルイス空港でホームレスのごとくベンチで一夜を明かした。

辛くて真剣に涙がちょちょぎれました。

そうでなくても、


宮崎→名古屋(四時間足止め)→サンフランシスコ→シカゴ→セントルイス→ワゴン車で二時間


っていう乗り継ぎの嵐で、もはや自分がどこにいるのか、どの国にいるのか考える気力もなかったっていうのに・・・・


新居にやっとの思いでたどり着いた(※たどり着くという表現はこういうことを言います。これ以下の移動にこの表現を使うことを禁じます。勝手に。) ミズーリ・ケープジラード。

アパートはだだっ広くて、暑いこととシャワーカーテンがなくて辺り一体水浸しになったことを覗けば文句なし。まじひれえよ。すげえよ。バルコニーも。


だけど


車がないと本当にどこにもいけない。

どこにも、だよ。

水も買いに行けない。日本から持ってきたカップラーメンたちがなかったらあたしは今頃ふつうに飢えている。

車を探しに中古車ディーラーに行こうにも、そこまで行く手段が何もない。

本当にない。


明日には初出勤なんですけど、ていうか今日も学校まで書類をとりに来いとか留守電が入ってたんだけど、

どーやって??? タクシー??


アパートの管理人に「水と電気は、今日中にでも電気会社に行って名義変更してこないとそのうちとめられるわよ」

っていわれたけど、

どーやって行けと???


「あ・・・歩いていける?」 って一応聞いてみたら当然アホかって顔されたし・・・・・。



とりあえずアパートに停まってる車をカージャックすることを考え始めたほうがよさそうです。


ネットも今はたまたまどっかのワイヤレスが拾えてるけど、まだ繋げてません。

うーんすごいよミズーリ。

宮崎にだって、なんだかんだいって電車もバスもあるから(無人駅だけど)

覚悟はしてたけど、ミズーリ想像以上。




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23 : 13 : 47 | ミズーリ生活 | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
暑中お見舞い
2008 / 07 / 26 ( Sat )
どーもまたご無沙汰してしまってますあっこです。

まだ日本にいます。

明日(日曜)またアメリカに向けて飛び立ちます。

今までの渡米とは違い、今度はまったくの新天地に向けて出発するので

人並みに不安や緊張があります。

もう完全にLAは私にとって、大切な人や友達、おまけに家族(妹)までいる「帰る場所」となっていたので

待っていてくれる人の居るそこへ帰るのは待ち遠しかったことすらあった。

でも今度は違う。

新しい土地で、新しい環境で、新しい人達とまた一から私の生活を作っていかなくてはならないことに

気付いたら不安や寂しさばかり募ってました。

しかも今回は、一人のアスレティックトレーナーとしてチームを持ち、大勢のアスリートたちを任されます。

今までとは責任の大きさが全然違って、柄でもなく私にそんなことが出来るのかなって疑問を拭いきれなくて


そんな情けない今のあたしでも、空港でブライアンは あたしなら大丈夫だよって 
泣きながら送り出してくれたし


LAを離れる一週間前には、サプライズで友達がたくさん集まってお別れパーティーをうちで勝手に(笑)開いてくれました。

ひとつひとつ、二十代の階段を登っていくにつれて
夢を確実に現実に変えていくにつれて

自信どころかどんどん臆病になってしまう自分でも

こんなに私のことを大切にしてくれる人がいるあの土地を

離れるのは本当に怖くて悲しい


でも悲しいのは、辛いのは自分だけじゃないことも

ここ日本で、昔の仲間達が毎日、自分の何倍も頑張って生きていることも

本当によく分かったから


グダグダ言わず、やれることをやりに行こうって自分に言い聞かせてます。




一回目のATの試験に落ちたときから、ここにあまり書けなくなってしまって

時間があけばあくほどますます書けなくなってきて

書きたい気持ちはあるのに、言葉が出てこなくなって

そんな中、この数ヶ月は人生でもなかなかないくらいに色んなことがあって

絶対に忘れたくない、素敵な素敵なことも沢山沢山あった。まさに分岐点。



今回実はブライアンも一緒に日本へ来て、一週間という短い間ではあったけど私の実家で家族と一緒ににぎやかに過ごしたり、二人でレンタカーして九州内を温泉旅行したりして

二人で最高に楽しい一週間を過ごせた。

ブライアンは人生二度目の日本だったんだけど、よっぽど楽しかったみたいで、帰るのがすごく名残惜しかったみたいだった。

そして今回の旅行を通して、色んな人や場所、ものにふれて彼が短期間でびっくりするぐらい変わったのも分かった。

「連れてきてくれてありがとう」 って言われた。


ブライアンからにじみ出る優しさは、言葉があまり通じなくても会った人みんなにすぐに伝わって

怖いお父さん(笑)にもおばあちゃんにも弟にもギャリー(福岡在住の幼馴染み)の家族にも

驚くほどあっさり受け入れられてしまったよ。


これから二年間、いわゆる遠距離になります (飛行機で4時間・・・アメリカ広っ!)

今まで4年間、家族よりも誰よりも近くで支えてくれた彼と離れることは
弱いあたしにとって、今でも直視できないくらい大きなことで
今はまだあまり、口にもしたくないのが正直な気持ち。
二人で泣きながらした決断なんだから あたしが一人寂しさでだめになっちゃ報われないから

やるべきことを、ちゃんとやりたいと思ってます。

弱い自分と決別なんてしなくてもいいんだと思う

ゆっくりでも前に進んでいけば。







つーか日本暑すぎだYo・・・・・・・・・・。


















02 : 19 : 55 | whats in myself | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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