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飛べない豚はただの・・・
2008 / 09 / 01 ( Mon )
うちの大学は一応Division 1ですが、アメフトは毎年しょぼい成績(リーグ最下位)らしいと聞いてました。

それでもこの佐土原みたいな町で、アメフトの試合といえば唯一のエンターテイメントと言っても過言ではなく、先週あった今シーズン初戦にはスタジアム(しょぼいスタジアム)がいっぱいに埋まるほど人が集まった。

多分あそこにいた人たちで町の人口の半分はいくんじゃないかって思った。

キャンプだけ強制で働かされた私たちも、学期が始まってからは自分のそれぞれの担当のスポーツの仕事のみになったからアメフトからはめでたく解放され。

なんだけど不思議なもので、仕事だとあんなにめんどくさくて早く終わってくれと思ってたのにいざ自分が観客となってフラっと見に行ってみるとこれが意外と面白いと初めて感じた。

よく考えてみたら私、アメフトの試合なんてトレーナーとしての仕事でしか見たことなかったから実際の試合の展開を観客席でまじまじと見たのなんて初めてだった。

今まではサイドラインで選手に水飲ましたり怪我の手当てしたり、ハーフタイムまであと何分だからあれとこれを用意して・・・・なんてバタバタしてたら試合の展開なんてもうどーでもよかった。

それがどっこい、ドリンクなんか買ってスリッパでのんびりと座って観戦するその優雅さといったら。しばし酔いしれたね。(?

その傍ら、アメフト担当の同僚のトレーナーたちがあくせく働くのをほくそえんで見るこのなんとも言えない優越感。

それなのに、ついつい癖でプレイが進むごとに選手がちゃんと起き上がったか、怪我してないかとかそういうとこにばっかり目が行っちゃってた。完全に職業病だね。

選手の剥がれそうなテープがやったら気になったり・・・


肝心の試合はというと、前半から後半の始めまでうちが無得点で萎える展開によっぽど途中で帰ろうかと思ったら、まさかの大逆転勝利。

スタジアムも大盛り上がりで、何よりも輝いてる選手たちの顔に地味に感動してしまったり。
やっぱり弱ってるよな~そのへん。。

羨ましいなと思った。私もあんな笑顔をしたい。
できれば、自分が何よりもかけてるもので。

壁が高い。想像してたよりもずっとずっと高くて分厚い。
情けなくなるくらい自分が臆病で、キャパが小さくて、踏ん張りがきかなくて、信じられないくらい不器用で、できないやつで
英語力だとかそんなどうしようもないことにいちいち凹んで、

終わりにしたいと毎日思うのに、毎日誓うのに、また一日が終われば同じとこにいて動けない自分がいて

私はこの仕事を、この二年を、この修行期間を何よりも誰よりも自分のものにしたくて、しなきゃいけなくて、自分を追い込みたくて、本気だからこそそうしたくて、なのに・・・

あー、今までどうやっていつも乗り越えてきたんだっけ。

思い出せない。


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