スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
いすらむ
2009 / 10 / 04 ( Sun )

こないだ、子供の頃から知ってるモロッコ人のおっさん(ブンジョリの皆の記憶にはあるかも)とその若妻がベガスに来るというので3人で食事しました。Parisのバフェで。



fall09 029

Bellagio↑(オーシャンズ11?12?の舞台ね)

fall09 032

fall09 024

↑Paris前で



モロッコ人は宮崎に何年か住んでいた人で、今はミシガンで仕事をしてるのですが相変わらず流暢な日本語で。まさか久々に宮崎弁を喋る相手がモロッコ人とは笑

「てげ!」 とか言ってたし。


実に18歳のとき以来の再会でした。
去年モロッコに里帰りした際に、出会って一週間で結婚してアメリカに連れてきたという若妻は19歳。
15歳年下。アメリカンドリーム・・・。


そしてそんな新婚の2人は度重なる意見の相違からものっすごい険悪ムード。
2人は一切会話せず、口を開いたかと思えば激しい言い合いになり、しまいにはレストランで奥さんは泣き出す始末。
当然私はどーしていいか分からずあたふたしてせっかくのいい食事もあまり味わえず・・・


結論から言えば、イスラム教は難しい。

あとからやっと妻は私に心をすこーしずつ開いてくれて、旦那の目を盗んでは細々と話をしてくれ始め、

「あの頭に巻いてるサリーみたいなやつ(名前忘れた)を、外したいのに夫がそれを断じて許してくれない。あなたは、どう思う?」

と、蚊の鳴くような声でつたない英語で一生懸命話しかけてくる姿がなんともかわいそうでした。

アメリカに来て一年、それまでモロッコから一歩も出たことがなかった彼女をアメリカで待っていたのは毎日家から一歩も出れない(出させてもらえない)生活。

そもそもフランス語が母国語の彼女にとって、一年もいれば普通に人と関わっていれば英語なんて今頃とっくにぺらぺらでもおかしくない。
なのに、ほとんど喋れない。


なんというか・・・・宗教はいつの時代も変わらないという主張と、アメリカという地に来てまでそんな大昔からの慣習を強制され、家を出ることすらできない19歳の女性。

普段から話をできる相手もいないからか、私と別れるときにとっても寂しそうな目をしていていたたまれませんでした。

家の外に一歩出れば、彼女の今まで知らなかった世界と無限の可能性が広がっているのに。
江戸時代かと。

「毎日、意味も理解できないテレビを朝から晩まで見るくらいしかすることがない」



あたしが19でアメリカ来たときは、挨拶もままならないまま毎日外に出て乗り方の分からないバスに乗っては迷っていたっけ。


・・・無宗教万歳(笑



スポンサーサイト
15 : 02 : 16 | ラスベガス生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<バランス | ホーム | サッカー>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://akatsuki518.blog43.fc2.com/tb.php/399-79f0c5e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。